Certified MATLAB Associateをオンラインで受験しました。

こんにちは!Certified MATLAB Associateの試験にオンラインで挑戦しました。オンライン受験ならではのトラブルにも遭遇しましたが、何とか終える事が出来ました。

受験勉強を頑張りました

まず、かなり迷いましたが、「基礎コース」を受講しました。決め手としては、受験料の費用で、何とかしても1度で合格したかったからです。オンラインコースで受講したため、自分のペースで受講する事が出来ました。最終的に2日間かけて部分的に受講しました。長時間コードとにらめっこしながら、これまでの経験と照らし合わせながら、MATLABの知識を一つひとつ積み上げていきました。MATLABについての新たな発見や理解の瞬間は、この勉強時間を価値あるものにしてくれましたと思います。

予約するのにもハードルがありました

次に試験予約の段階に進みました。まず最初にアカウントを作成する必要がありました。試験の管理は、別の企業に委託している様子でした。日本語と英語のバイリンガル環境では少々つまずきましたが、結果的に無事に予約を行うことができました。

予約後にもハードルがありました

試験の予約後、いくつかの課題が待ち受けていました。まず、USキーボードが必要とのメールが届きました。急いで設定をいじり、USキーボードの設定にしました。次に、試験管理用のソフトウェアをインストールする必要があることを知りました。さらに、生体認証用に顔写真を撮影することを要求されました。

試験本番。。。またしてもハードルが。。。

試験の開始15分前から待機し、開始ボタンが表示されるのを待ちました。ボタンが出現したところで、受験開始!と思ったのも束の間、追加の設定が要求されました。試験開始直前に要求される項目が多く、驚きました。しかし、その後のトラブルにもめげず、90分の制限時間内で試験を終了することができました。試験終了後は、すぐに結果が出ました。

結果と反省

無事に合格を果たすことができました!自分の経験と基礎コースの内容が役立ち、大きな助けとなりました。それにしても、この一連の過程を通じて、自分がどれだけ成長したかを感じることができました。

試験内容について

試験内容については、想像以上に幅広い知識を問われていました。日常の何気ない疑問についても調べて糧にする必要があると感じました。

個人的には、試験自体の内容よりも試験直前に要求されたPC設定の変更に大きく動揺しました。要求された項目の中には、ウィルスソフトやファイアウォールの設定をオフにする等、突然指示されても対応が難しいと感じるものがありました。(かつその指示も英語だったと記憶しています。)

当時の具体的な内容を知りたい方は是非ご連絡ください!!

よろしくお願いいたします!

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