MATLABでデータの可視化をしているとき、「このデータ対数軸で表示したらどうなるんだろう…」といった場面では、以前はsemilogx / semilogy / loglog関数を使ことが多くありました。これらの関数を使う場合、もう一度コードを触らないといけなかったので「もう少し手軽にできたらな…」と感じたことも多くありました。2023bから関数xscale / yscaleが登場しました。この関数を使うことですでに描写されたグラフに対しても軸を線形か対数かをしていすることができます。つまり、手軽に対数化することができます。どの可視化まで対応できているかは確かめていませんが、関数binscatterでも対応できてそうなのである程度カバーしている印象を持っています
コードは画像の下に記載しています

clear;close all;clc
% サンプル数
N = 50000;
% 横軸(x)
x = rand(N,1) * 10;
% 縦軸(y)
U = rand(N,1);
y = log(x)+U;
% binscatter 作成
figure
tiledlayout(2,1)
nexttile
binscatter(x, y)
nexttile
binscatter(x, y)
xscale("log")MATLAB / LabVIEW関連の投稿をXやYoutubeでしています。
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